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「2001年宇宙の旅」と続編「2010」の好きなシーンBEST3と感想

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SF映画なんて見たことないのに、なぜか惹かれて2001年宇宙の旅をみました。
CGもない1968年だったという事にびっくり! その視点ですごさを見ようとしただけなのに、続編「2010」も見て数日たっても興奮ぎみ。
どうしても浮かんでくるシーンをBEST3にして、感想も書いて落ちつこうと思います!

3日にわけて観た

とくに期待もなく、なんとなく見はじめたら2時間29分の映画。

長いよね

3日に分けてみました。

1日目、クラシックにのせて宇宙を行く船や衛星など優雅なシーンが多くて
「洗濯物たたみながら見るのにちょうどいいわ」
などと言ってました、ゴメンナサイ。(字幕はちゃんと読んだよ)

美しき青きドナウ(『2001年宇宙の旅』より)

美しき青きドナウ(『2001年宇宙の旅』より)

  • シティ・オブ・プラハ・フィルハーモニック・オーケストラ
  • サウンドトラック
  • ¥153
  • provided courtesy of iTunes

2日目、残り30分でまた明日、と止めました。その夕方、ニュースを知りました。「2001年宇宙の旅」「未知との遭遇」の巨匠ダグラス・トランブル氏死去 : 映画ニュース - 映画.com
なぜか惹かれたのは、何かが教えてくれたんだと思いました。SF興味なくても見といてねっ と。

3日目、世界が変わったような気持ち。頭からお猿が離れない。ツァラトゥストラはかく語りきが脳かハートか鳴りっぱなし。名作と言われるのはそれなりの何かがあるものなんだな、これからは名作を見ていこう、と思うようになりました。

好きなシーンBEST3

2001年宇宙の旅

出だしも途中の休憩も斬新。長いけどゼンブ必要なんだよなぁ……天才。


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3位 スターゲート

具体的なイメージが湧いたことなかったスターゲート。スター、ゲート。星の門か。驚きと納得と見てしまったという目覚め感。こういうトコを通って生まれてきたのがスターチルドレンなのだ、というイメージが初めてできた。

2位 ポッドのボーマン

訓練した宇宙飛行士はこんなにも冷静でいられるのか…! すこしも乱れずパニックにならない。このポテンシャル、だからこそ、のちにああなるんだ。

1位 骨とおサルさん

わぉ……くぎづけとはこのコト……。息を飲んで見届けずにはいられなかった、
人類が、はじめて……ぅうぉお~~ーーー!
こんなにフルえるのは私の根底にも同じものが刻まれてるから。

BGMとしての本家はコレだったのか! 夜、バラエティ番組でツァラトゥストラはかく語りきがかかってた。 これからもよく聞くだろうけど、その度に本家がよみがえっちゃうわ。

ツァラトゥストラはかく語りき(『2001年宇宙の旅』より)

ツァラトゥストラはかく語りき(『2001年宇宙の旅』より)

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見おわって…

HALコワイョ…

うっかり宇宙ホラーを見てしまったショックも受けつつ、スターチャイルドに希望もあり、続編あるのを知ってもう止まらない。2010をレンタルぽち。

2010

危機の人々は何を選ぶのか。

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3位 フロイドに近づく人

人として寄り添うふたり。国とか性別は越えた。誰かといたいとき。

2位 HALのテストするチャンドラ博士

赤く光る部屋で、ひとつひとつたしかめる。さいごの表情! 俳優さんてこんな表情ができるのかと感動。HALとの信頼関係。

どのシーンもチャンドラ博士のHALへの愛が光る。HALの愛、底力。

1位 宇宙ヘルメットとって呼吸

ふれあう宇宙服の腕
見つめあう
酸素はあるか
圧や
温度
異常はないか

素晴らしい。
わたしもいつもしてる1回1回の「呼吸」が、いかに奇跡なのかという。
このシーンはしばらく瞑想のとき浮かんでくるだろう。

ドデカい友情。
笑顔の力、言葉をわかりあうこと、助け合うこと。

見おわって…

わたしも平和のうちに生きますと誓いました。エウロパにも行きません。

2001 神話の創造

神話だねホント。映画も映画つくったことも。これはメイキング。

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字幕が微妙ですが、わたしはとっても面白くみました、製作ウラ側をみれるんですから。宙でまわるペン、ランニングシーンなど、どう撮ったの? がわかります。
監督はあまり出てこないけどまわりの人の話をきける。天才マジック!

感想はこれにつきる

まだ脳内で鳴っている。
ジャーン、ジャーン、ジャーン、チャチャーーン、タララー、ラー、ラーーーン。バスドラ?も響く。デンドンデンドンデンドンデン…

こんなにドはまりしたのは久しぶり。
さらに続編を小説で読めるらしい。
初・SF小説、読みたい! 
だって先にレビュー見ちゃうじゃないですか…
ああなるらしいし、ああなるらしいですよ…先が知りたいっ。文庫をバッグに入れときたいっ。


ではまた!